2024年の募集について

 

※ 2024年8月1319日更新

 

名古屋市名東区の快適貸し農園の管理人の加藤です^^

なんか、もう、毎日暑すぎますね(T_T) ><

熱中症には皆様何卒お気をつけ下さい。

 

 

※ 8月13日に後述の様に投稿させていただいたところ、有り難いことに複数名の方からお話を頂戴致しました。

お問い合わせいただいた順にご案内させていただいております。

いったんお申し込みをSTOPさせていただきます。

 

後からお問い合わせ下さった方は、先にお問い合わせ下さった方がご契約とならなかった場合

(または今後空きが出た場合)にご案内させていただきます。

ご不便をおかけして申し訳ありませんm(_人 _)m

 

 

 

 

ところで、2024年8月末で、他県にお引越しのためご利用期間満了で更新なさらない区画が1つ出ます。

ですので、1区画限定で、新規の利用者様の募集を承ります。

 

新規の方のご利用に適した土にするための準備にお時間を少し頂戴致しますが、

早ければ9月中旬頃、遅くても10月1日からのご利用が可能です。

 

秋野菜の植え付けに十分間に合います!

この機会に是非ご利用をご検討下さい。

 

お問い合わせは、お電話だと時間によっては出られませんので、

お問合せフォーム(こちら)、またはメール(yasai@vegetale5969.jp)で頂けますと有り難いですm(_ _)m

 

 

 

 

 

現況

お陰様で、2022、2023年中も多数のお問い合わせを頂戴し、

空き区画の土壌改良ペースをお問い合わせのペースが完全に上回りましたので、

改良済区画は全て埋まってしまいました。

既存の利用者様の更新率は高めですが、

 

・ 既存の方が更新されない場合

・ 私達が日々取り組んでいる土壌改良が新たに完了する場合

 

に限り、新規お申し込みを承れます。

 

 

いつ空きが出るかは正直申し上げて未定ですが、

(ダメ元でお問い合わせいただいて丁度空いたばかりということもあれば、

数ヶ月以上お待ち頂く場合もあるのですm(_ _)m)

空きが出ることが分かりましたら、ホームページにて告知させていただきます。

(忙しくてホームページへの反映が遅れてしまっていたら申し訳ありません。)

 

 

お申し込みは、お問い合わせフォームから

ご利用のお申し込み・空き区画の状況のお問い合わせは、こちらからどうぞです。

お電話だと時間によっては出られませんので、お問合せフォームからまたはメール(yasai@vegetale5969.jp)でいただけると有り難いですm(_ _)m

 

 

 

 

ひとりごとです(〃ω〃)

後から利用者様同士でお話されるご関係になることも少なくないので、

最初にどの区画とどの区画が空いていてどこを案内されたなど、

ここで矛盾が生じると一発で信用を失います。

 

また、1区画3年以上は土壌改良に要しているので、

機会損失を考えれば未改良の土であることを秘して(特に野菜作り未経験の方を)募集した方が一見効率的ですが、

皆様どんどん上達されるので、後から変な区画あてがわれた、と気づかれてしまう方がリスクと考えているのです。

それなら、時間かかってもちゃんと自分達がそこで野菜つくりをしたいと思える区画にしてからお引渡しします。

(今春ご予約の方は、今まで自分達用に土を作ってきた区画の条件のが他の区画よりもよくなったので、そちらをお引渡しすることになりました。)

 

 

たかが年6万程度の利用料のために、信用を失うなどしたくありません。

0が3つ多くても(本業でもとてもそんなに稼げませんが)信用を失うのはイヤです。

中にはホームページの文章を印刷されてご見学にお越しの方もいらっしゃいますので、

後から嘘とバレるようなことをする方がリスクです。

 

ということで、全てその時点での本当のことしか書いておりません。

 

 

話がそれましたが、

ご予約でお金はいただきませんし、またキャンセルも自由です

(ただし、後からご予約された方がいらっしゃる場合、キャンセルされた時点で次にお待ちの方を繰り上げさせていただきます)。

気になっていらっしゃる方は、お早めにご予約下さい(^_-)-☆

 

私どももこちらは副業ですので、限られた時間しか畑にいけません。

ご予約いただけると都合が非常につけやすく有り難いですm(_ _)m

 

 

 

お問い合わせはこちらから

お問い合わせはこちらからどうぞです。

お電話だと時間によっては出られませんので、お問合せフォームからのお問い合わせの方が有り難いですm(_ _)m

 

   2022年6月7日

     Vegetale di 極楽 管理人 加藤久典

 

 

 

 

 

当園では、お一組様ずつ丁寧に対応させて頂いております。

 

管理人多忙につき(泣)、

ものすごく頑張っても2週間に1組様、

できれば1ヶ月に1組様くらいしか物理的にご案内(ご利用開始に至るまでの場合。お問い合わせ自体は何件頂いても大丈夫です。)できませんm(__)m

 

 

ちなみに、2020年春の募集につきましては、下記のようなかんじでした。

ご参考のために載せておきます^^ φ(..)

 

以前家族で話していた時の話です(以下、2020年春募集の記載引用です。)

今年春の話です。

今年の4月下旬に、家族で話していた時の話です。

今年の4月は、愛知県も緊急事態宣言出ましたよね。。。

 

 

私「明日天気いいし、明後日は雨が降る時があるみたいだから、明日〇〇(屋外でのちょっとした仕事で、所謂3密ではない。)行かない?」

 

母&弟「やめとこうよ。今の時期だから、STAY HOME だよ。」

 

というふうに意見が割れました。
どちらが正しいのかは置いておきまして。

 

なぜ 「STAY HOME」と言われていたのか?

「STAY HOME」と言われていましたが、それは、
金科玉条の不文律だからではなく、
8割の接触を断つための手段にすぎないと私は考えました。

 

つまり、新型コロナ感染拡大防止が目的としてまずあり、

その目的達成のために8割の人の接触を断つことがあり、
(※ 8割の人の接触を断つことが感染拡大防止に資するという根拠は、
ワシントンポスト社の記事にも出ていたシミュレーション結果に基づいています。

この記事は一人の人が他の人に感染させる再感染率などを設定の上で計算しているみたいですね。)

 

そこから、8割の人の接触を断つための手段としてSTAY HOMEが出てくるのだと。

 

 

屋外にいながら「STAY HOME」と同じ効果?

ということは、
客観的には動き回っていても(モデルケースの図の点が動いている状態)、
その点が他の点との接触が無いことが確保されている状態であれば、
 (この一行の前提条件がめちゃ大切なのですけどね!)
静止している点と同視してよいのでは???

 

以上のように私は考えました。

ということで、私は一人で仕事に行ってきちゃいました~(*^^*)

もちろん人との接触は無かったです。

 

自粛ばかりではストレスが溜まりませんか~><

感染者は以前より増えているものの、経済活動自粛しすぎも控えているようですが、

やっぱり感染したくないし、感染させたくない。

 

不要不急の外出は控えている方が多いのではないでしょうか。

拡大防止のためには仕方ないとはいえ、
家に籠もってばかりではストレスたまりませんか><

 

私はムキーーってなる時ありますが、
ムキー!! って外に向かって叫んだら通報されかねないので叫ぶことは自粛してます・・・。

 

人間は体を動かすことが自然の状態という体の作りになっているようなので、
動かなさすぎると調子が悪くなりますよね><

 

そんなこんなで公園に行ったところ、
皆同じことを考えていて合成の誤謬になってしまったなんてニュースも聞きます。

 

上記公園のニュースは、外の空気を吸って気分転換できそうで、かつ密接の状態を避けられると思われた場所が、
結果的に密接に近い環境になってしまっていた、ということですよね。

 

そのような結果になった前提には、不特定多数の人が来られる場所だったからですよね。

 

 

 

しかし、当園は特定少数の人しか入れません♪

 

区画内でご家族と触れ合われる場合(特に同居をされていないご家族様とご一緒に来られる場合)は、
当該ご利用の区画内だけ「密接」の状態になりかねませんが、
そういう状態でなければ、区画どうしも距離があります。

 

もしお隣の区画の方とご利用時間が被ってしまい、
それがどうしてもご不安でしたら、
利用者様どうしで多少ご利用時間をズラせばよいでしょう。

 

ちょっと外の空気を吸いながら体を動かすという気分転換の目的は達成しつつ、
不特定多数の人が来る公園よりも感染リスクは低い♪

 

貸し農園での野菜づくりは、
公園に散歩とか遊びに行くよりも、
感染リスクの観点からはより優れた気分転換の手段だと言っても過言ではないでしょう!

 

※ 共用の農具・農具庫・水道があります。これらのところにウイルスが付着する可能性がゼロではありません。

当園でもリスクは低いものの感染リスクが絶対にないということはありませんので、

ご帰宅後石鹸で手洗いされるまでは顔を手で触らないようにするなど、各自お気をつけ下さい。

 

 

屋外ながら、特定少数の人しか入れない環境

 

そうなのです! 当園は、特定少数の人しか入れないのです!

自粛期間中も、当園の利用者様は通常と変わらない頻度で来園されていらっしゃいました。

それもこれも、フェンスがあるからこそです!

 

新型コロナが流行するまで、こんなこと考えたことありませんでした。
フェンス作っておいて改めてよかったと思いました\(^o^)/

 

 

 

全然収束しませんね・・・。

アイツ、全然収束しやがらない・・・。

でも自粛ばかりも疲れる。。。

 

そんな時の絶好のストレス解消の場として、

もちろん自粛の有無に関係なく趣味やお子さんお孫さんとご一緒に楽める場として、

当園での野菜作りはいかがでしょうか?

 

もし緊急事態宣言が再度出されてしまうと、当園も新規の方の募集がし辛くなります。

 

 

現地ご見学の方に秘密のオトクな特典を!

今年は、新型コロナで大変な時期ですので、

このような時期にご利用をご検討の方には感謝しかありません。

 

ということで、現地ご見学にお越しの方は、秘密のオトクな特典をつけさせていただきます。

秘密のオトクな特典は、ホームページ上での掲載は控えさせていただきます。

 

 

ご利用までの流れ

ご利用までの流れは、大体以下の通りです。

1 メールないし当園ホームページからお問い合わせ

2 現地ご見学(ここまでは無料です)

 現地にて、現地ご見学の方に追加の秘密特典をお伝えさせていただきます。

3 利用料お支払い

4 ご利用開始

 

1~4で大体2~3週間くらい、

土作りをしてから野菜の植え付けまで、1の時点から約1ヶ月程度の時間が必要になります。

 

 現地ご見学の際は、感染防止の観点から、マスクのご着用をお願い申し上げます。

私どももマスクを着用してのご対応をさせていただきます点、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

 

私は当園の運営が本業ではありません。

しかし、1組様ずつきちんと対応させていただきたいと考えております。

そのため、時間的な制約から、

1ヶ月につき1組様程度しかご案内できません。

 

 

お問い合わせはこちらから

お問い合わせはこちらからどうぞです。

お電話だと時間によっては出られませんので、お問合せフォームからのお問い合わせの方が有り難いです。

 

 

当園の利用者様の疑似体験(?)も歓迎です

また、当園をご利用している雰囲気を少しだけでも前もって知りたいという方は、

利用者様に不定期でフォローしているメールを、一部ですがご覧いただくこともできます。

メールを受信するだけでしたら利用料等はいりません。

 

 

当園がどのような農園なのか知りたい、という方でも歓迎です。

冷やかしは歓迎いたしかねますが、

真剣なご利用のご相談であれば、お気軽にお問い合わせ下さい。

投稿日:2015年3月26日 更新日:

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